もっと燃えたいゴミ

心が燃えたモノやコト

出会い系アプリtinder始めて2ヶ月たちました

 

いまさら感ありますが,2ヶ月前ぐらいに彼氏と別れたあと,tinderに手を出しました。ものすごく暇つぶしになるので,2ヶ月ぐらい続けてみたらいろんなことがわかった気がします。けっこう面白いです。

tinderは,“顔”と“簡単な自己紹介”のみでLIKEかNOPEかを判別し,お互いがLIKEになれば,連絡とれるようになるって感じです。反射的にLIKE,NOPE判別するので,第一印象かなり大事です。

今のところ60人ぐらいマッチして,3人と会いました。
3人ともとってもいい人でした。というか,連絡を重ねた上でいい人そうだと思ったから会いました。そんな感じでtinderでいい人に出会うためには,こんな人には最低限注意したほうがいいということと,いい人に出会うためにとは関係ないけど,大学って本当にカラーがあるなということがわかったのでまとめてみました。

 

こんな男に注意!

「すぐ会おうとしてくる男」
当たり前だけど,マッチしてすぐ,今日何してますか?とか明日会えませんか?とか言ってくるやつまじこわい。ネットの出会い系アプリって普段出会えないような人とか,いろんな人に出会えるようになるのは面白いことだと思うけど,tinderではその人のバックグラウンドほぼわかんないとこからスタートするからいきなり会うのはお勧めしません。

 

「いきなりタメ口で話してくる男」
向こうが年上の場合,別にタメ口でも悪くはないけど,会ったこともないのに,いきなりフランクに来られると一気にヤバイ奴感がします。漂うナンパ臭。ダメ男の可能性大。
(ただし,年下のかわいい子であれば,いきなりタメ口でも可,いやむしろ歓迎)

 

「企業名バッチリ書いてる男」
自己主張激しい。自分の働いている企業に自信をお持ちなんでしょう,基本的に上から目線。あと,マッチしたあとの定型文である「お仕事何してるんですか?」的な会話できなくなるし,○○で働いてるんですね!みたいなことをこっちから言うのもやだから,業界ぐらいをかるく書いておくだけでいいと思いますよ。
自己紹介も,出身地,兄弟構成とかまでご丁寧に書かれすぎると重いかも。

 


Tinderをやってわかってきた大学別男の特徴 


(注:あくまでも個人的見解で,偏見もたくさん入ってます。早慶マーチしか今のところわからない。ちなみに私もこのうちの1つの卒業生。早稲田生好きだから贔屓目)

 

早稲田大学男」
“雰囲気おしゃれ写真”にしがち。顔よくわかんないけどなんかおしゃれっぽいからLIKEしちゃう。横顔だったり遠目だったり伏し目がち。でも基本的に礼儀正しくていい人。コーヒーの写真入れたがり。


「慶応大学男」
“盛れてる写真”にしがち。SNOWとか,プリクラの写真を混入させがち。会社名とかもバッチリ書いてる。なんか上から目線の人多くないですか?日焼けしがち。きほんカメラ目線。


明治大学男」
“男友達と俺と酒みたいな写真”にしがち。「なんかいっぱい人写ってるけど君どれ??」ってなるからやめてほしい。お酒が写りこんでいるのはデフォルト。大概キチガイ最高って思ってる。


青山学院大学男」
キメてるわけでも,雰囲気おしゃれなわけでもなく,“ただのイケメン”な人が多い。
(・・・つまんなそうだけど)イケメンだからとりあえずLIKEする。でも,会話するとやっぱりあんまり面白くないから続かない。


立教大学男」

“なんかいい人そう”な人が多い。キメ手になるものないからLIKEになることはほぼない。でも結構tinderではよく見かける。


「法政大学男」
“趣味推し”しがち。ピンポイントで趣味嗜好が合うかどうかがLIKEの判断基準。俺の趣味に合うやつだけ集合~~~~~~。インスタ連動型多め。趣味があえば最高。DJやりがち。


中央大学男」
あんまり記憶ない。イメージは“フットサル男子”。ユニフォーム着てる自分の写真にしがち。おしゃれな人あんまりいないよね。

中大と立教ってよくわかんないんだよね。合コンにもあんまりいない気がする。

 

結論

tinderの感想としては,私は完全に彼氏作りたいがためにやってるけど,そうゆう目的じゃない人もたくさんいるので,そこらへんの目的の判別が難しいなと思います。飲み友達募集、とかそうゆう使い方してる人もたくさんいるし。

ただし,他の出会い系アプリに比べて,格段にイケメン率は高いと思います。暇がある人は探してみる価値はあると思います。